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2025.03.15

臨時休業のお知らせ

おはようございます。

出張修理の自転車屋さんです。

3月16日(日)、3月20日(木)は休業日となります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
2025.03.09

杜撰な(ずさんな)修理にご注意を!!

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日も修理作業の様子をご紹介します。

スポークが折れたとの修理依頼で多治見市内にお伺いします。

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到着して自転車を見させて頂きますとスポークは無くニップルが折れていました。

お客様から詳しく話をお伺いしますと多治見市内にある某量販店でスポーク折れを修理したのですが今度はニップルが割れていました。

何故かスポークねじ山がニップル内に収まっていません、、、

とりあえず修理の為作業場に持ち帰って修理します。

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割れたニップルを外して見ますと、、、

一般車はスポーツバイクに比べて純正でもスポークが短めではありますがこの修理されたスポークは異常に短いことが分かります。

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スポーク交換には車輪わ外してブレーキなどを外します。

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ハブ軸にガタツキがありましたので修理前に先に調整します。(ハブにガタツキがある状態では正しいホイールバランス調整が出来ません)

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交換されたスポークは純正のスポークより細い#14番のスポークです。

電動アシスト自転車で折れたスポークの交換に細いスポークを使用するとは、、、、

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こんなに短ければニップルも割れます。

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外してスポークゲージで長さを測定すると、、、  269mmです。

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比較のために純正のスポークのニップルを外すとこれだけ違いがあります。

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純正のスポークを測定すると、、、272mmです。

3mmも長さが違います!!   3mmですよ!!   

まともなメカニックならこれだけ長さの違うスポークで組み込むことはありえません!!

さらにお客様の話では、この短いスポークに交換された後に他のスポークが折れたのでお客様は純正での交換を希望され純正スポークをメーカーから取り寄せし、新たに折れたスポークを交換したのですがその前に交換した短いスポークは交換されずにそのままお返しされたそうでした、、、

普通なら振れ取り作業で短いスポークに気が付いて交換すると思いますが、、、、

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あまりにずさんな修理にあきれてても作業は進まないので交換用のスポークを作製します。

純正と同じ#13番で作製します。

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純正と同じ長さになるようにカットします。

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ぴったり272mmです。

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#13番用の工具を使いねじ山を転造加工します。

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1本ずつ丁寧に加工します。

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完璧で綺麗な仕上がりでねじ山の加工が出来ました。

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シティーサイクルの純正#13番は何故か(理由は色々ありますが今回は省略)ねじ山部分が細くて#14番スポークと同じ太さです。故にニップルも#13番と#14番は同じですが今回は#13番スポークの太さでカット、転造加工していますのでニップルも#13番用の真鍮製で交換します。

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新しく作製したスポークを組み込んでいきます。

当然長さは短くも無く最適です。

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ホイールバランスを調整します。

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ちなみに内装3段用のアダプターを使用してますのでブレーキなどが付いていなくてもセンターも問題なく調整可能です。

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今回交換した部分には黄色のペイントマーカーで識別できるようにしてあります。

スポーツバイク等で使用されるリムでしたらあと1mm長いぐらいが適正だと思いますがシングルではパンクリスクなども考慮してこのぐらいの長さがベストでしょう。

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車輪をフレームに戻して組み付け直していきます。

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チェーン、スタンド、鍵にはそれぞれ違う特性で適したオイルを塗布します。

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各ボルトナットの締め付け確認

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ブレーキシューも某量販店で交換したそうですが右のシューはもう少しでタイヤと擦りそうなので位置を下げます。

左のシューは前後の角度がおかしいのでリムにきちんと当るように調整します。

本当に何もかもがいい加減で素人DIY状態です。

このまま使用していたら間違いなく右のブレーキシューとタイヤが接触してタイヤカットでのパンクでした。

今回紹介した杜撰な修理はけして稀な事ではありません。

一時期話題になったビ○グモーターの様に、自転車に詳しくない一般人には分からないので「バレないからこのぐらいで良いやら」と言うような軽い気持ちで修理している店があるのも事実です!!

他店の修理作業ミス、修理金額見積もりが高額等でお困りの際は気軽にご相談下さい。
2025.03.02

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日も最近行った修理を幾つかご紹介します。

まずはパンク修理依頼で多治見市内にお伺いします。

以前にも整備で依頼があり今回もご依頼ありがとうございます。

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後輪のタイヤは経年劣化によるひび割れと磨耗がありましたので新品のタイヤチューブに交換します。

お客様は学生ですので学割が適用されます。 詳しくは こちら

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学生さんで使用頻度が高いので体磨耗タイヤで交換します。

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交換後に各部の点検、注油、整備をサービスで行います。  詳しくは こちら

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多治見市内でも坂の多い地域性かブレーキシューが磨耗していました。

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お客様と相談の上新品のブレーキゴムに交換します。

今回の修理代金は後輪の対磨耗タイヤ、チューブ交換6000円+ブレーキシュー交換1000円+点検整備0円+地域別出張代金となります。(学生は学割が適用されます。)

次は変速不良と空気が速く抜けるとの事で多治見市内にお伺いします。

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ショップに勤務していたときはよく整備をしていた懐かしいブリジストンのアルベルトです。

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まずは空気の抜けを確認します。

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虫ゴムが完全に劣化していたので新品に交換して様子を見ます。

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ですがバルブ根元のナットを緩めるとバルブが斜めになります。

これは空気圧不足で走行すると中のチューブがずれてきているサインです。

このまま空気を入れるとパンクの原因になりますので中を開けてチューブを入れ直す必要があります。

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中を開けてみると案の定バルブ根元のチューブに皺が寄っています。

チューブを正しく入れ直し、空気を入れます。

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前輪も同じ現象です。

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虫ゴムも亀裂が入って完全に駄目になっています。

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チューブにも皺が寄っていますので一度、チューブを取り出します。

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チューブを入れ直しました。

虫ゴムも新品に交換して空気を入れて様子を見ます。

この程度の修理でしたら現地で行いますがなぜ修理車を預かって作業場で作業しているかと言うと、、、

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変速不良ですがシフターのパーツ(アウターケーブル受け)が破損しています。

カバーも破損しておりシフターはすでに廃盤商品でスモールパーツの入手も出来ないので残念ですがシフターを丸ごと新品に交換するのでお預かりになりました。

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新品のシフターが入荷したので交換します。

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新品に交換しました。  

出先ではエアーツールの使用に制限がありますが作業場ではコンプレッサーがあるのでグリップの取り外しが楽です。

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変速位置がずれています。

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2速でプッシュロッド赤線がハブ軸端面と重なるように位置を調整します。

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アルベルトは年式によりこの位置でアウターケーブルが外に出て引っかかりますのでインシュロックで固定します。

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鍵とスタンドに適したオイルを注油します。

アルベルトはその名の通りアルミフレームでベルト駆動なので基本的にベルトの注油は必要ありません。
(正し異音時を除く)

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右のブレーキシュー位置が悪くこのままではタイヤとシューが接触してパンクになりますので位置を直します。

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正しい位置に直しました。

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両立スタンドの取り付け位置がずれています。

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スタンドとフレームが正しく当るように調整して固定し直します。

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最後にテスト走行をします。  

前後輪の空気漏れも無く、変速の異常もありませんのでお客様に配達して作業完了です。

パンク修理以外にも自転車の修理でお困りの際は気軽にご相談下さい。
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