TEL:090-6363-3196

営業時間

17:00~22:00[月~金]
13:00~20:00[土]
8:00~18:00[日]

定休日

不定休、雨天休業あり

新着情報

News

2023.01.22

リムの組み換え

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日は、以前オーバーホールで紹介したKONAのMTBを将来的にはマウンテンバイクの楽しみを知って頂けるように貸し出しできるようにこつこつとカスタマイズしていきます。

まずはホイールをチューブレスに対応できるようにリムを組み替えます。

タイヤチューブをはずし

alt

ローターを取り外します。

alt

次にスプロケットを外します。

alt

そしてニップルを取り外します。

alt

外れたらリムを外します。

alt

外したパーツを測定して新しいリムでのスポーク長を計算します。

alt

リムは安心のMAVIC

alt

スポークを新しい長さにカットします。

alt

カットしたスポークの端面を整えて長さもぴったりに合わせます。

alt

カットしたスポークにねじ山の転造加工をします。

alt

バイスにセットして加工していきます。

alt

alt

alt

64本加工し終えたら、洗浄してねじ部にプレップを塗布して乾燥させます。

alt

乾燥したら組み立てて行きます。

alt

alt

バランス調整

alt

テンション調整

alt

完成です。

alt

alt

この様にしてホイールは組み立てをします。

手の空いた時間でこつこつ進めていきますのでまた作業をご紹介します。
2023.01.08

ホイール交換からのトラブル 続き②

こんにちは 出張修理の自転車屋さんです。

本日は、前回の続きサーリーの作業をご紹介します。

前回はホイールの作業、整備が完了したので次はフレームです。

まずはリア精度の確認

alt

alt

大きなズレは無いです。

フロントの確認

alt

alt

少しずれていましたので修正しました。

次はRディレラーハンガーの確認

alt

alt

alt

右側から見て6.9.12時の位置で確認しますが12時の位置では大きくずれています。

矯正後

alt

alt

alt

6.9.12時いずれの場所でも間隔が一定です。

今回の11速等の多段ギヤではハンガーの精度で変速精度が大きく変わります。

フレームの作業が終わりましたので次は全体的にブレーキ、変速、等を作業します。

alt

alt

最初の点検で指摘した割れている、Rシフトアウターワイヤーの交換から作業します。

横から見るとアウターワイヤーが短いですね、この時代のパーツを使用していたプロ選手たちのバイクを見ても分かりますがアウターワイヤーを長めにセットしています。

alt

alt

alt

alt

alt

alt

インナーワイヤーを含めて交換して前後の変速調整を行います。

次はブレーキ

alt

alt

alt

alt

alt

alt

アジアスターレバーも開放位置でセットされており、ブレーキシューの高さ角度などもリムのブレーキ面から外れておりますので全て調整します。

alt

alt

alt

alt

アジャスターを閉じた位置でブレーキの遊びを調整してからシューの高さや角度をリムのブレーキ面に納まるように調整します。

後は全体的にボルト、ナットの締め付け確認、ヘッドパーツのベアリングコンタクトなどを確認、調整します。

調整後には実際にテスト走行をしてブレーキ、変速等、走行動作に問題が無いか確認します。

alt

久しぶりのダブルタップですがやっぱりスラムは良いですね!!

この様なスポーツバイクの点検調整等も行っておりますので気軽にご相談ください。
2023.01.03

ホイール交換からのトラブル

明けましておめでとうございます。 出張修理の自転車屋さんです。

alt

今年も1年よろしくお願い致します。

ウサギ年にちなんで今年最初はサーリーの作業をご紹介します。

以前、サーリーの点検をさせて頂いたお客様より違うサーリーでホイールをご自身で交換されてから駆動系がおかしいとの事で持ち込み頂きました。

alt

とりあえず外見から軽くチェックします。

alt

alt

リアのシフトワイヤーの痛み、後は何故かブレーキアウターがシフトアウターで組まれているぐらいが気になった箇所です。

alt

そして一番の問題点の駆動系ですがよく見るとスプロケットのロックリングがフレームと接触しています。

これではまともに漕ぐ事は出来ません。

alt

明らかにロックリングが外側に出すぎています。

alt

ロックリングにはフレームと当たり塗装の剥がれが付着しています。

alt

フレーム側もロックリングと接触して塗装が剥がれて傷が付いています。

alt

ロックリングを外すとほとんどねじ山と噛んでおらずトップギヤもフリーボディーのスプラインにわずかに乗っているだけです。

alt

カセットスプロケットを外すと謎のスペーサーが1枚入っています。

これが原因ですね。

alt

フリーなどのサイズをしっかり測定、確認してこの要らないスペーサーを外します。

alt

ベアリングの状態などもついでに確認していきますが、フリーのベアリング2ヶ所が明らかにゴリゴリしています。  

alt

シールを外すとグリスが無くベアリングが錆びてます。

alt

とりあえず交換には部品が必要ですが今の時代は補修用のパーツをそろえるのも一苦労となるので全てのベアリングサイズを測定して交換パーツを揃えるまで応急的に清掃、グリスアップをします。

alt

この様な状態になる前には定期的なメンテナンスが必要ですが最高のケミカルを使用して組みなおします。

alt

フリー部分なども必要に応じて清掃、注油、グリスアップ等をしていきます。

alt

正しい手順で組み立てなおすとトップギヤも正しい位置に収まります。

alt

ロックリングもねじ山に正しいく収まります。

alt

フレームに収めてもロックリングとフレームは干渉しません。

alt

alt

alt

alt

前輪もホイールバランス、センター、スポークテンションなど確認して手直しします。

alt

alt

alt

後輪も同じく整備します。

残りの作業は次回紹介します。

この様に組み立て手順が違ったりすると事故や怪我につながるケースもありますので自転車がいつもと違う違和感などを感じられましたら気軽にご相談ください。
2022.10.05

MTBのセミオーバーホール

こんばんわ。 出張修理の自転車屋さんです。

本日はMTBの修理依頼でお客様が作業場まで自転車を持込での作業をご紹介します。

以前、違う自転車ですが修理のご依頼を受け、ご満足され修理のリピートを頂きました。

alt

alt

alt

alt

全体的に錆が多く、タイヤ、チューブ、ワイヤー類などのゴム、樹脂パーツの痛みが目立ちます。

alt

alt

alt

ブレーキワイヤーなども腐食が多く、タイコ部分は崩れてきてます。

お客様のご要望としましてはしっかり走れて、出来る範囲で錆などを取り除いて綺麗にして欲しいとの事でした。

alt

alt

まずは破棄する部品などを取り外して全体の洗車を行い、状態をしっかり確認します。

alt

洗車後に各部の状態を確認して修理に入ります。

alt

alt

alt

alt

alt

前後のホイールのベアリング部分のグリスアップを行い、玉当たりの調整を行います。

alt

ホイールバランスを確認して調整します。  幸いにもスポーク部分は錆がほとんど無くてよかったです。

alt 

alt

新品のリムフラップを装着してタイヤ、チューブを取り付けます。

alt

alt

ローター、スプロケットを取り付けて、トルクレンチで適正トルクに締め付けします。

alt

alt

alt

alt

ヘッドベリングにもグリスを注入して車体にホイールを取り付けます。

ボルトの頭部分など出来る範囲で錆取りをします。

alt

alt

サドル取り付け位置が前過ぎるので適正位置にしてシートポストにも異音対策でグリスを塗ります。

alt

alt

alt

前後のブレーキ、変速のワイヤーを作ります。

インナーは腐食に強いステンレス製です。

alt

alt

ワイヤーを新たに適正な長さ、取り回しで作成してブレーキ、変速を調整します。

alt

alt

alt

100%は錆の除去は出来ませんでしたが、最初のお預かりしたときに比べますと格段に綺麗になっています。

見た目だけでなく、走る、止まるに関しましても問題なく動作しています。

お客様にお渡し後、「修理以前とは違う自転車かと思うぐらいで、新車で購入したときと同じぐらい良くなってました。 これからも大切に乗ろうと思います」とのご感想を頂きました。

前回に引き続きこの様なご感想を頂けると私も大変嬉しく思います。

今回は作業にお時間も頂けましたので、予算の範囲内で出来るだけ綺麗になるようにさせて頂きました。

この様にしばらく乗られていないスポーツ自転車も修理致しますので、気軽にご相談ください。
2022.09.30

折り畳み自転車の修理も致します。

こんばんわ、出張修理の自転車屋さんです。

明日から10月に入りすごし易い季節になりました。

秋の夜長に自転車の修理もしやすい季節です。

alt

本日は折り畳み自転車の修理のご依頼で可児市より作業場まで持込されました。

alt

折り畳み自転車では有名なDAHONのバイクです。

10年ほど前に購入されて久しぶりに乗られるとの事で修理、整備を致します。

alt

まず気になるのがハンドルバーが上限位置を超えています。

alt

alt

上限を超えた状態でコラム部分を折りたたむとフロントのブレーキワイヤーが強く引っ張られフレキシブルのリードが折れ曲がっています。

alt

ブレーキシューも経年劣化でひび割れしてます。

alt

後のブレーキシューもひび割れ、インナーワイヤーがほつれかかっています。

alt

タイヤは経年劣化によるバースト寸前です。

今回はご予算との兼ね合いで、前後のタイヤ、チューブ、ブレーキシュー、ブレーキインナーワイヤーとフロントのフレキシブルを交換します。

alt

フロントハブは回りが悪いのでベアリングの調整をします。

新品のハブコーンレンチは使いやすいです。

alt

前後のタイヤ、チューブを交換しました。

alt

折れ曲がったフレキシブル。

ステンレスの新品に交換します。

alt

インナーワイヤー、ブレーキシューも新品に交換して、サービスで全体の点検、調整の整備を行い完了です。

今はいろいろな物の値段の高等や品薄が続いておりますので、修理をすればまだまだ使えることも多いです

お店によっては自転車の買い替えを進めるケースもありますが、地球環境の為にも直して使うなどをすればエコだと思います。

修理などでお困り事などありましたら是非ご相談ください!!
« 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 »

- CafeLog -