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2025.06.08

MTBメンテナンス 前編

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日はMTBのメンテナンス作業の様子をご紹介します。

以前にもオーバーホールやパンク修理依頼を頂いたお客様です。

再度ご依頼ありがとうございます。

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前回のオーバーホールが約1年半前です。

お客様ご自身でも簡易的な洗車はされたそうですがチェーン、ブレーキ周りは汚れが特に目立ちます。

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タイヤもOH時にチューブレス仕様で交換してますが磨耗や劣化が目立ちます。

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まずバイク全体を水で流して簡単な汚れや砂、泥を流します。

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チェーンにチェーンクリーナーをセットして溶剤を入れます。

このときの溶剤は無色です。

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ペダルを回してチェーンがクリーナーを通過すると一瞬で溶剤が真っ黒になります。

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同じ溶剤(フィニッシュラインのシトラスバイクディグリーザー)でクランク、チェーンリング、Rディレラー、スプロケット等の駆動系をブラシで洗浄します。

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一旦溶剤を水で流します。 これだけでも結構綺麗になります。

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フレームからホイールを外しタイヤとフラップを剥がします。

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続いてバイク全体をバイクウォッシュで洗い流しますがここでスマホがオーバーヒートして機能停止しました。

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洗車後に乾燥させているとスマホが復活したので各部を見るととても綺麗になっています。

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作業場に入れます。

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フロントホイールの作業をします。

前回のOH時にベアリングのグリスアップをしているのでベアリングは問題なし。

その他も大きな問題はありませんでした。

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リアホイールは一箇所に軽い振れがありましたので調整をします。

リムは新しくフラップを張るので古い糊などを綺麗に掃除します。

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手の届かない細かい部分は綿棒などで綺麗に掃除します。

続きの作業は次回紹介します。

スポーツバイクのメンテナンスでお困りの際も気軽にご相談下さい。
2025.05.11

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

GW後半から問い合わせが多いので今日は簡単な内容の修理作業の様子をご紹介します。

パンク修理依頼で瑞浪市までお伺いします。

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以前MTBのOH作業をご依頼頂きました。  再度修理の依頼ありがとうございます。

前回のタイヤをチューブレス仕様で交換しましたが刺さり物のパンクでシーラントでは防ぎ切れなかったので
パンク補修をします。

まずは穴の中の異物を除去し穴を棒ヤスリでゴムの表面を整えます。

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次にパンク修理キットのタイヤプラグ又はスラッグプラグ等と呼ばれるゴムの棒をセットして穴に差し込み引き抜きます。

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バルブコアを外して抜けたシーラントを補充します。

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空気を入れて補修箇所からのエア漏れが無いかをチェックします。

当店ではリークチェック剤などの液剤を使用してます。

万が一エア漏れが在る際は蟹が口から泡を吐き出すように泡が継続的に出てエア漏れが
目視で確認できます。

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リークチェックを吹き付けても泡は発生しないので補修完了です。

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はみ出した補修ゴムを適度な長さでカットします。

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タイヤサイド等からもエア漏れが無いか確認します。

問題無いので作業完了です。

次はライトが点灯しなくなったとの事で多治見市内にお伺いします。

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オートライトの端子部分が外れているだけでした。

外れにくいように端子付近のコードをインシュロックで固定します。

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恐らく駐輪所などで出し入れする際に他の自転車とコードが引っかかって外れた可能性があります。

点灯も問題なくしたので作業完了です。

自転車の修理でお困りの際は気軽にご相談下さい。
2025.03.16

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日はMTBの修理作業をご紹介します。

パンク修理と言うことで多治見市内にお伺いしましたがタイヤバーストでタイヤ交換となりましたんでお預かりして当店の作業場で作業します。

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後輪タイヤサイドが経年劣化で傷んでおり空気圧に耐え切れずに破れています。

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前輪タイヤセンター部分も摩耗がありましたのでお客様からの前後共に交換希望で交換します。

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ホイールを車体から外します。

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後輪チューブはバースト時に破裂していますので後輪チューブは交換します。

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こちらの自転車は以前にも前輪パンク修理のご依頼がありました。

最初は原因不明のバルブ根元がパンクすると言う事例がありその後原因究明してからはトラブル無く使用できていました。

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後輪の修理は今回が初めてでバルブホールを確認するとバリがある状態です。

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バリがあるとパンクの原因にもなりますので研磨してバリを落とします。

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新しくリムフラップを装着します。

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前輪のチューブは前回交換しており状態も問題ないので今回はそのまま使用します。

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前回修理した前輪はフラップやバルブ近辺も問題ないのでそのまま再使用します。

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前輪タイヤ交換してタイヤ空気圧を微調整します。

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後輪で使用する新品チューブを用意します。

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こちらのチューブはバルブコアが外れるのでコアを破産させてしまってもチューブを交換しないでバルブのみを交換できますが初期のまま装着するとコア付近からエア漏れすることが多いので対策をしてから取り付けします。

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後輪もタイヤ装着後に空気圧を調整します。

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チェーンをゲージで確認すると摩耗がありました。

このタイミングでチェーン交換すればスプロケットは次のチェーン交換まで使用できますのでこのタイミングでチェーン交換します。

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シマノ製の新品のチェーンを用意します。

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適正な長さで取り付けします。

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ピン挿入部分も綺麗に研磨して交換完了です。

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新品のチェーンを脱脂してから新しいオイルを注油します。

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変速調整前にディレラーハンガーの確認をすると9時6時位置で曲がりがあることが分かります。

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ハンガーの曲がりを矯正して6時9時12時度の位置でもゲージ間隔が均等になるようにします。

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精度がよくなったのでリアの変速調整をします。

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ちなみにGプーリーがスポークと間隔があることが分かります。

ハンガーが変形するとGプーリー取り付けボルトとスポークが接触します。

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ブレーキ調整に入りますがローターが変形しているので修正します。

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Rブレーキインナーワイヤーが錆付き動きが悪いので交換します。

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アウターワイヤーはまだ使用可能ですので中にシリコンスプレーを注油します。

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新品のインナーワイヤーもグリスを塗布して組み付けます。

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ブレーキ調整をします。

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余りをカットしてキャップを付けリアは完了です。

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フロントインナーワイヤーも交換します。

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リア同様にケミカルを塗布します。

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ローターの締め付けを確認します。

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フロントブレーキを調整します。

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各部ボルト、ナットの緩みが無いか全体を確認していきます。

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最後にゴム部分が無くなってしまったグリップを交換します。

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エルゴノミック形状のグリップに交換しました。

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最後にテスト走行をして問題ないことを確認して作業完了です。

配達時にはお子様の成長に合わせてサドルなどのポジション調整をしました。

これで体の成長に合わせて乗りやすくなりました。

スポーツバイクの修理、整備も行いますので気軽にご相談下さい。
2025.02.23

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日も修理の事例を幾つかご紹介します。

まずはクロスバイクのフロントパンク修理依頼で多治見市内にお伺いします。

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前回は10ヶ月ほど前に後輪でパンク修理でのご依頼があり今回は前輪のパンクです。

事前に頂いた画像からタイヤ交換が必要かと伝えてありましたが現地で現認します。

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ヒビわれなどの経年劣化もありましたので前輪はタイヤ、チューブを後輪は前回チューブは新品に交換していましたのでタイヤのみを交換します。

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フラップもリム穴で変形があります。

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高圧対応のリムフラップに巻き変えます。

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タイヤはパナレーサーのパセラで交換します。

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続けて後輪も

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後輪はホイールバランスを調整します。

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前のブレーキシューが磨耗しています。

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インナーワイヤーは鉄製で腐食や痛みがあります。

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アウターワイヤー内に潤滑スプレーを注入します。

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交換するのは腐食に強いステンレス製のインナーワイヤーです。

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交換するシューはシマノ製です。フロントはシューに剛性と適度な硬さがないと異音がしやすいからです。

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トーも調整して異音がしないようにします。

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ワイヤーエンドも綺麗に処理します。

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サービスで各部のボルト、ナットの締め付け確認をします。

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チェーンにも注油をします。

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リアのブレーキシューは残りがあります

他のお店で何度かブレーキ調整(アジャスターを使用せずワイヤーの締め直し)を行っておりワイヤーには痛みがあります。

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前と同じく新品のステンレスワイヤーで交換します。

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ブレーキシューの取り付け位置も調整します。

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シフトワイヤーが少し錆びて動きが悪いのでインナーを外してアウターワイヤーに注油をします。

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各部も注油します。

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最後にテスト走行を行い作業完了です。

次はタイヤ交換依頼で多治見市内にお伺い致します。

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以前にも後輪のタイヤ交換をご依頼いただきました。

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通勤に使用されているので早めの交換希望でした。

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少しニップル頭のエッジが気になったのでフラップを2重にします。

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新しいインシュロックで車速信号のカバーを固定します。

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タイヤは電動アシスト向けの物で交換します。

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各部の締め付け確認や

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注油などの点検整備はキャンペーンで行いました。

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最近後輪は某量販店で交換したそうですがプッシュロッドの位置がずれています。

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正しい位置に合わせて最後にテスト走行をして作業完了です。

クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイク等のスポーツ自転車も修理致しますので気軽にご相談下さい。
2024.11.17

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

最近はおかげさまで多忙で作業様子の更新が遅いですが少しずつ紹介していきます。



工具等も紹介したいのですがまた時間があるときにお勧めや使った感想を書きます。



本日はスポーツバイク修理作業をご紹介します。

パンク修理依頼で土岐市にお伺いします。

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タイヤ状態が良くないのと全体的にメンテナンスもご希望でしたので代車をお貸しして作業場に引き上げてお預かり修理を致します。

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空気圧管理が良くない為、パンクしてない方もチューブが削れています。

タイヤサイドも皺がよって痛みがあります。

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パンクの原因はチューブの破裂です。

空気圧不足で走行してると中のチューブが位置がずれてしまいその状態で空気を補充するとこの様に破裂します。

スポーツバイクはこまめな空気圧管理が必要です。

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チューブを交換する際にバルブコアが外れるタイプチューブはエア漏れ対策をして取り付けます。

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交換後には指定エアー圧にセットします。

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コアからのエア漏れが無いかもチェックします。

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チェーンも注油を行っていない為、磨耗してますので交換します。

幸いにもスプロケット等のギヤ側はまだ大丈夫でした。

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ホイールバランスも調整します。

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スプロケット、ローターボルトも緩みがありましたのでしっかり固定します。

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パッド残量は大丈夫です。

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前輪も同じくホイールバランス調整作業します。

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ローターの締め付け確認

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フロント側もパッド残量は問題無しです。



ホイール周りの作業が終わったので指定トルクで固定します。



チェーンは安心のシマノ製



新品にはグリス状の油分が多くチェーンの動きが重いので一度洗浄して脱脂をします。

これにより動きが滑らかになります。



チェーンを適正な長さにカットします。



新しいピンを圧入後にカット部分を綺麗に研磨します。



新しいオイルをチェーンに注します。



インナーキャップが無くなりほつれてます。



手に刺さると痛いのでまとめてから短くカットしてキャップで固定します。





ボルトの締め付け確認





フェンダーステーが変形していたので修正





外れてる部分も固定します。









前後の変速調整をします。









前後のブレーキはピストン汚れによる引きずり、キャリパーセンターのズレ、ローターの変形等がありましたのでその辺も調整にて作業完了。




完成後にはテスト走行を行い、自転車の動き、ブレーキ、変速等に問題が無いかを確認して作業完了です。

配達時にお客様のお持ちの空気入れを使用して正しい空気の入れ方と注油の仕方を説明しました。

実際にお客様にも入れていただき、私の作業を動画に撮影したので次回からは大丈夫でしょう。

次はタイヤ交換依頼で可児市まで出張します。



盗難にあつた自転車が戻ってきたそうですがパンク等もあり全体的に整備もします。

クイックレバーも固定が間違ってます。



刺さり物のパンクですがタイヤ自体に経年劣化もありますので前後交換します。







最後に全体の整備、点検をして作業完了です。


スポーツバイクの修理やメンテナンスでお困りの際は気軽にご相談下さい。

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