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2022.12.20

真心を込めた修理

こんばんは、出張修理の自転車屋さんです。

メッシが活躍したアルゼンチンの優勝おめでとうございます!!

今回のアルゼンチンはいろいろと話題も多かったですが南米サッカーが好きな私としては最高に楽しめました。

今回は修理の事例ですが、お客様からの修理依頼以外でのちょっとしたサービス等をご紹介します。

こちらのお客様はタイヤ、チューブ交換のご依頼で多治見市内に出張致します。

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いつも私が行っているのはタイヤ交換などでホイールを外したときにしか見れない箇所等に異常が無いかのチェックです。

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分かりにくいかも知れませんがリムフラップと呼ばれるテープが少し剥がれて1箇所だけニップルが見えてます。

このままタイヤ交換をしてしまうと露出したニップルとチューブが干渉してパンクしてしまうケースが稀にあります。

リムフラップずれでのパンク こちら

今回は古いテープタイプのフラップを除去して新しいゴム製のフラップに交換いたしました。

次の事例は前タイヤのリム打ちパンクで多治見市内にお伺い致します。

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空気圧不足や高速で段差などにタイヤをぶつけてしまうとリム打ちパンクをします。

さらにリム打ちパンクはホイールのリムを傷つけたり、変形させてしまいます。

前のリムが変形したり傷が付くとブレーキにも悪影響を及ぼします。

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今回はアルミリムが傷ついていましたので傷の部分だけヤスリで面を整えてブレーキに影響が出ないように致しました。

次はチェーンの油切れです。

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この様な状態で使用しますとチェーンが痛むばかりか、ギヤなども磨耗してしまいその後の修理費用が高くなってしまいます。

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修理時にサービスで油を差しますが、お客様の自転車の種類に応じてチェーンオイルも使い分けます。

そしてお渡し時にチェーンの注油時期をお知らせしたり、どのようなチェーンオイルが良いか必要であれば実際にチェーンに注油の仕方や注油時期の見分け方なども説明しています。

この様にただお客様の依頼の修理のみをするのではなく、それ以上に快適に乗れるように真心を込めて修理を致します。

ただ今はキャンペーンでパンク等の修理時にその自転車全体の点検、調整はサービスで行っていますので気になる方は、こちらのページ をご確認ください。
2022.12.14

三輪車の修理もお任せ下さい!!

こんばんは、出張修理の自転車屋さんです。

本日は、三輪自転車の修理のご紹介です。

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電動アシストが付いた三輪車でパンク修理のご依頼で多治見市内にお伺い致しましたが、とても大きなタイルの破片が刺さっておりタイヤに大きな亀裂がある為、タイヤ、チューブの交換となりましたが電動用のサイズでは特殊で直ぐに手持ちが無いので一旦お預かりして作業場で交換します。

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タイヤ交換するのは左後輪です。  左後輪は部品点数が多いので交換が大変な場所です。

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ベルクラカバーのネジが初めから、斜めに付いていますので最後に真っ直ぐ取り付けます。

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ハブナットは工具が入りにくいですが75度のオフセットメガネを常備していますので問題なく外せます。

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車体重量が重く、電動三輪でバランスも悪いので車をジャッキアップ時に使用するリジットラックに乗せて安定させます。

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左後輪はこの様な感じです。 ここまで外すのに普段の自転車とは違い数多くの付属部品を外します。

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真っ直ぐ閉めにくい場所ですがベルクラカバーのボルトも真っ直ぐ締めます。

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部品点数が多くて工具も普段と違うものも必要だったので、ある意味出張先で無くて良かったです。

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キャンペーンで無料で行っている全体点検をしているとニップル折れを2ヶ所発見。

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幸いにもニップルは手持ちの在庫があるので交換します。

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ブリジストンのフロントモーターはこの様にニップルが割れやすく、(モーターハブフランジを守る為なのかスポークが短くニップルが割れやすいです)この様に割れた状態で使用を続けてモーターつき車輪を壊すと高額な修理費用となりますので早めの修理が必要です。

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ブレーキシューも磨耗が進んでいますので交換します。

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キャリパーのピボット部も固着気味で動きが悪いので整備して調整します。

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お約束のボルト緩みもロックタイトを塗布して緩みにくいようにします。

この様な三輪自転車も修理は可能ですので、お困りの方はご相談下さい。
2022.12.11

セカンドオピニオン的な修理 その②

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

ワールドカップもいよいよ終盤に向かい熱戦が続いてますね。

本日、ご紹介する修理は電動アシスト付き自転車2台の消耗品、不具合での修理依頼で多治見市内にお伺い致しました。

まずは1台目

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ブレーキワイヤーが錆びてアウターワイヤー表面も腐食が進んでいます。

新品のブレーキワイヤーセットで交換します。

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前タイヤも残り溝も無ので、パンクやスリップしての転倒などのリスクもありますので新品のタイヤ、チューブで交換します。

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そしてお客様からの一番の不具合として指摘がありましたのがブレーキの異音が酷いとの事です。

リムはステンレスリムですがブレーキ接触面がやけにピカピカしています。

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ブレーキシューを取り外して見て納得です。

装着されているブレーキシューはアルミリム用です!!

お客様にお話を聞くと某量販店様でブレーキゴムを交換されたそうです。

ステンレスリムは断面図が台形のようになっており、その形状にフィットするように形状やシューの進行方向、取り付け向きなどが決まっています。(コンパウンドもリムの材質により違うみたいです。)

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接地面の形状が合わないのでシューの上側部分しかリムと当たっていません。

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こちらがステンレスリム用のブレーキシューです。 左右の取り付け、進行方向の向きが示されています。

リムのブレーキ接地面も異音が出にくい様に施工してシューを新品に交換します。

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リアのローラーブレーキも明らかにグリスが切れていますので専用のグリスを注入して1台目の作業完了です。

2台目は

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こちらもブレーキワイヤの痛みが激しいので新品のワイヤーキットで交換します。

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タイヤもお客様からの交換要望がありますので交換します。

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相変わらず緩んでくるボルトですね、、、、

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ロックタイトを塗布します。

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戻してブレーキ調整をします。

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全体の点検調整をしていると、、、、

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なぜか普通の電動アシスト付き自転車にシマノ製のHGチェーンが付いています!?

お客様にお話を聞くと、とあるお店で交換されたそうです。

普通ではありえませんが電動アシストつき自転車には専用のチェーンを取り付けします。

※追記 ごく一部の電動アシストつき自転車で薄歯タイプの車体も存在することが判明しました。

今回の車体がメーカー指定のチェーンでHGタイプだったのかは不明ですが薄歯である事は間違いないので此処で訂正します。

お客様には注意喚起をして、異常や違和感を感じたら直ぐに使用を中止するようお伝えしました。

この様に修理したはずが直っていない、更なる不具合を起こす原因になる事もあります。

修理に関してお困りごとや、相談などありましたら気軽にご連絡ください。
2022.12.02

セカンドオピニオン その①

こんばんは、出張修理の自転車屋さんです。

12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月となりました。

夜の出張修理もだいぶ寒さが増していますが元気にお伺いしています。

本日はお客様からのご相談が多い、セカンドオピニオン的な作業をご紹介します。

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こちらの自転車ですが、某ホームセンターで最近購入されてほとんど乗っていないですがハンドルが動いてしまうので全体的に点検をして欲しいとの依頼で多治見市内に出張修理でお伺い致します。

経験上悪い予感がするのでステムを引き抜いてみると、、、、

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案の定ステムのウスが正しく嵌っていません。

これではボルトを締めてもステムは固定されずハンドルが動いてしまい、大変危険です!!

ステムを正しく組み付けしてボルトを締めるとしっかり固定できます。

そのほかに気になったところは

*虫ゴム

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ひび割れて亀裂が入っているので新品に交換します。

*ブレーキ

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残念ですが左右ともシューがリムのブレーキ面よりはみ出しています。

右側はシューが下がりすぎ、左側は上がりすぎで左に関してはタイヤと接触しそうです。

ブレーキがダブルピボットでしたら分からなくもないセッティングですが今回のブレーキはシングルピボットです。

リムのブレーキ面にシューが正しく当たるように高さと角度を直しました。

*チェーンの張り具合

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チェーンの張りが正しく調整されていませんので張り直しとホイールがフレームのセンターになるように調整しなおします。

それ以外では全体的にボルト、ナットの締め付け確認、調整、注油などを行いました。

この様に新車で購入されても異音がする、なんか調子が悪い、ブレーキの利きが悪いといった事もあります。

この様な事でお困りごとがありましたら気軽にご相談ください。
2022.11.29

電動アシスト自転車の修理

こんばんは、出張修理の自転車屋さんです。

本日は電動アシスト付き自転車の修理の事例をご紹介します。

後のタイヤのパンク修理でのご依頼で多治見市内にお伺い致します。

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空気圧の不足でタイヤサイドに亀裂が入ってます。

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取り出したチューブもタイヤと擦れて磨耗が激しいので交換いたしました。

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この様なパンクをしてしまいますとパッチによるパンク修理も可能ですがチューブ全体が傷んでおり直ぐにパンクするリスクもあります。  またタイヤも亀裂が入ってしまうとそこからタイヤバーストや新たなパンクの原因となる場合もありますので定期的な空気の補充が必要です。

特に電動アシスト付き自転車は通常の自転車に比べますと車体重量やモーターの駆動でタイヤにかかる負担はとても多いので特に空気圧管理は重要です。

別の方のパンク修理の依頼で土岐市までお伺い致します。

パンク後、走行をしてしまい中のチューブが飛び出してチェーンに絡み付いています。

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今回は大丈夫でしたが最悪チューブが絡まると内装変速の駆動体ユニットを破損する可能性があります。

パンク後の走行は避けてください。

タイヤは交換で直りますが次に目に付いたのがリムの磨耗です。

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画像では分かりにくいかの知れませんが右のブレーキ面がとても磨耗しています。

原因は、、、、

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磨耗して中の金属フレームが出ているブレーキシューです。

ブレーキシューの中の鉄製の金属とホイールのアルミ金属がブレーキを使用する度に摩擦して鉄より軟らかいホイールのアルミが削れてしまっています。

お客様にはリムの交換を強くお勧めしましたが、近いうちに車体の買い替えも検討されているとの事で、事情(走行中にホイールが破損して転倒や怪我をする可能性がある事等)をしっかり説明した後にお客様の自己責任で今回はタイヤ、チューブ、ブレーキシューとインナーワイヤーの交換で作業いたしました。

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この様にブレーキシューのゴム部分が無くなるまで使用してしまいますとホイールの交換になるなど高額な修理になる事もありますので、ブレーキの遊びが増えて利きが悪くなってきたら早めにブレーキゴムの交換をしましょう。
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