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2026.01.25

最近のいろいろな修理

こんにちは、出張修理の自転車屋さんです。

本日も修理作業の様子をご紹介します。

まずは鍵の紛失での修理で土岐市までお伺いします。

以前にも他の自転車で修理依頼を頂き今回もご依頼ありがとうございます。

ブリジストンのアルベルトで一発二錠のシリンダーキーで特殊な鍵なのと鍵の紛失以外に前後のタイヤ磨耗、前後ブレーキとシフトワイヤー経年劣化、ブレーキシューの磨耗、ライトの点灯不良、ペダル、ベルの破損など様々な不具合がありました。お客様はなるべくお値打ちに全ての不具合の修理をご希望なので作業場に持ち帰って新品や中古部品を上手く使用してバランスよく修理致します。

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まずはアルベルト用のシリンダー鍵を切断します。

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ブリジストンの鍵はかなり強固に作られていますのでクニペックス製の巨大なボルトクリッパーで切断します。
(他のお店ではサンダーを使用するところもありますが万が一フレームやタイヤ、ホイールに当ると甚大な問題が発生しますので安全のために当店では必ず養生してボルトクリッパーで切断します)

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切断後に鍵をフレームから取り外し、一発二鍵作動ワイヤーをフレームから取り外します。

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ブレーキワイヤ、シフトワイヤーも経年劣化でかなりひび割れが進んでます。

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タイヤも磨耗、ひび割れがかなり見受けられますので新品タイヤ、チューブで交換します。

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一発二鍵ヘッドロックのキーを取り除かないと万が一走行中にロックが作動するとハンドルが動かなく操舵ができず危険なので分解してキーを外します。

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便利な工具が在ると作業が捗ります。

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キーを除去します。

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キーを除去したので作動させてもハンドルはロックされません。動作の安全を確認後に専用工具でヘッドのベアリングコンタクトを調整して元に戻していきます。

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ウスを正しく合わせて正しい手順で組み付けます。

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シフトワイヤーの交換前にアウターワイヤー端面からワイヤー固定ボルト中心部までの距離を測ります。

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この様なひび割れが在ると変速が正しく作動せず中途半端なギヤ位置で最悪内装変速ハブの破損につながります。

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新品のアウターワイヤーで同じ長さに加工します。

さすがクニペックスのワイヤーカッター切れ味が違います。

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初期はワイヤーアジャスターが出すぎなので端面からボルト中心までの距離を適正にして取り付けます。

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5速仕様なので3速でインジゲーターがきっちり重なるように調整します。

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リアのブレーキワイヤーも交換します。

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新品のアウター、ステンレスインナーで良質な潤滑油を使用して組み付けます。

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ベルトケースのkバーを止めるボルトが何故か浮いています。

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斜めになっていたので一度取り外して真っ直ぐ締めます。

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しっかり固定できました。

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全体の点検、整備も兼ねて同時に作業します。

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肝心の鍵は純正新品は高価なので中古であつたヤマハ(ブリジストンと同じロゴ違い)の鍵で交換します。

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鍵とベルトに専用の高品質スプレーをします。

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右のペダルが割れていて危険なので中古で交換します。

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右のペダルを外した際に気がついたのですペダルを破損させたときなのか、最初の取り付けの作業時なのかは定かではありませんがねじ山が潰れかけてます。

ねじ山を完全に破損させると専用のクランク交換で修理代が高くなるので専用サイズのタップで補修します。

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補修しましたが念のためにシャフトネジ部に緩み止めを塗布して締め付けます。

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シートポストを固定するクランプが正しくフレームに刺さらずに固定されてます。

最悪フレームやクランプの破損につながりますので正しく取り付けます。

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前ホイールのバランスを先に修理します。

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ライトコードも外れて引っ掛けると断線すると故障しますので固定します。

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フラップも新品に交換してから新品のタイヤ、チューブで交換します。

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ライトの点灯不良は接点不良だと思ってましたが、、、、、

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ライト本体基盤の故障でした。

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ライトの中古はありますが中央カゴ下の取り付けタイプで1端子、6V2.4W仕様は在庫でありません。

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仕方ないので当店の代車で使用している自転車のライト、前ホイールを移植して直します。

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コードも正しくステーに巻いて引っかからないように固定します。

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ブレーキ調整ボルトがいつものように浮いています。

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このボルトは構造上緩みやすいのでトラブル防止で一度取り外してロックタイトを塗布してからワイヤー、シューの交換を行います。

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劣化したワイヤー、シューを取り外します。

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新品のワイヤー、BAA対応ステンレスシューで交換します。

アウター、インナーブレーキワイヤーにはせれぞれ違うグリス、スプレーをします。

シューの取り付け高さ角度もダブルピボットブレーキに合わせて適切位置で取り付けます。

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カゴの凹みも板金します。

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歪んだカゴ枠も曲げ直して見た目も良くします。

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壊れたベルも見た目は悪いですが中古のベルで交換します。

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最後にテスト走行をして問題ないことを確認して作業完了です。

このように沢山の不具合を修理しましたが中古部品も使用し費用をかなり抑えてバランスよく修理できました。(因みに今回の修理費用は2万円も掛かっておりません、修理金額はその時のパーツ在庫状況、予約状況で変化します)

自転車の修理でお困りの際は気軽にご相談下さい。

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